
YAMAZAKI MASAYOSHI HAND MY ADDRESS TOUR 2006
2006.8.7. 神奈川県民ホール
山崎まさよし・中村キタロー・江川ゲンタ
**SET LIST**
01.NAVEL
02.陽気なゴースト
03.long yesterday
04.メヌエット
05.十六夜
06.Super Suspicion
07.8月のクリスマス
08.未完成
09.ADDRESS
10.ビー玉望遠鏡
11.全部、君だった。
12.中華料理
13.道化者のチャーリー
14.パンを焼く
15.Fat Mama
16.長男
17.アンジェラ
18.晴男
19.セロリ
20.月明かりに照らされて
21.バス停
セットは、本人の部屋をイメージしたものになっています。
どこまで実際の部屋に近いのかはわかりませんが、本に掲載されていた特注の家具に似せたものもありました。
ノートパソコンもあって、スクリーンセーバーが写真のスライドショーになっているんだけど、席が遠くても写真が転換するのはわかるんですよねー。
これは、私はちょっと気になる。LIVEに集中したいのにチラチラするんだな。
やっぱり何が映ってるのかな?って見てしまうしね。
前半はカッコイイですよ。NAVELのイントロに入るまでの導入部分もわくわくする感じだし。NAVELで始まるっていうのはこっちも期待してました!って状態なのでツカミはOK!(既に死語?)です。
その後怒涛のように新譜で続けてきて、これこそALBUM発売直後のツアーって感じだわん。と、序盤から顔がほころんでしまいます。
カップリングだから演奏しないかな?と心配していたlong yesterdayもキタローさんとハモりながら歌ってくれました。
今回は、Gibsonのサザンジャンボと赤のエレキ以外にもギターを使っていました。
まず、メヌエットだけ違うアコースティックギター。これは間近で見た人の話だと12弦ギターだそうですね。私の席からは判別できませんでした。
次以降の公演で確認できたら、と思います。
新譜の中に混じって聞かせてくれたのが、TTT以来の「Super Suspicion」
エレキだったけど、TTTの時とはアレンジが違っててこれも良かったな。
どう違っていたか忘れてしまったので、次回チェックチェック。
8月のクリスマスは、ピアノで。これまでのYAMA崎キーボードからYAMADAエレピに変わっていました。YAMADAくんの方がピアノらしい音だね、やっぱり。
中盤は、部屋に友達がきて、そこで歌い演奏するという趣向になっています。
ファンクラブに入っている人は、FCイベントでも似たような内容を見たなーと思うかもしれません。曲目だと、「未完成」以降です。ここでのアコースティックギターはL-Oじゃないか?という声が多いようです。すみません、これも私の席からは種類までは確認できませんでした。
私は、この中盤のコーナーが苦手です。好みの問題でしょうが、ユルい感じのコーナーはFCイベントだけでいいかな、と思ってる人なので。
前回ARENAのアンコールもちゃぶ台風でしたよね。本人やスタッフはこういう感じが好きなんだろうな。というのはわかるんですけど、それとこれとは、ね。
それなのに、ここで「ADDRESS」を歌っちゃったんですよねー。
相当楽しみにしていた1曲なのに。えぇー、それはないでしょ。
と軽くショックでした。
さらに追い討ちをかけるように、自分の左眼のコンタクトレンズが外れましてですね、どこに落ちたのか手で必死に探りましたよ。
このコーナー照明も暗いので大変でした(汗)無事オペラグラスのレンズに張り付いているのを確認し、暗がりの中、レンズケースの液に浸し(笑)根性ではめなおしましたけど。
あの1曲の間にそんな戦いをしておりました。
さらにですね、このコーナーで「全部、君だった。」まで演奏しちゃいましたよ。
どうしてココで、と思うんですけど。しかも赤エレキ弾き語り風。いつもと違うアレンジっていうのは変化があって良かったけど、このコーナーには合わない気がしちゃいました。
(友達はアコギで聞きたかったとボヤいてましたが、そのことは私は平気でした)
そして、次の歌に移るわけですが・・・。中盤は、1曲1曲歌う前に「小芝居」が入るんですね。
これがもう、私はそんなん要らん!と全否定ですが(笑)ま、小芝居までは許すって人もいると思います。ただですね。この次の歌に移る時、私の斜め後ろにいた女の人が、突然
「ゲンちゃん、わたしー!」
と叫んだわけですよ。
「なんだ、この人!突然大丈夫か?」
と普通に心配した私でしたが、どうやら、ここで、ゲンちゃんキタちゃんが客席に行き、ステージに上げる人を探す・・・というコーナーだったらしいのです。つまり、この人は前回の八王子に行ったか、内容を事前に知ったかで、我こそはステージに上がってやろうと思ったんでしょうね。
ま、勢いは十分伝わってきましたよ。でもねー・・・
ゲンちゃんキタちゃんが探すそぶりをしてから、叫んでくれよ!!
わけわからんじゃないか!!
このレポをごらんになった方、もし我こそはと思っても空気読んでから行動してください。
そうしないと、私のような被害者が出ます。。。
そんなこんなで、このツアー「中華料理」はお客さんをステージに上げるというのがお決まりになりそう。私はこれを見て、「嬉しい人の方が少ないんじゃないの?上がらなかった大多数を置き去りにしてるよね?」と思っていたのですが、他の人に聞いてみると「上がることの方が恥ずかしくてイヤだ」「ステージに上がったお客さんが楽しそうだと、こっちも楽しくなる」という人もいましたね。結局、賛否の分かれ目は
「ステージに客を上げることをファンサービスと考えるか否か?」
という点にあるみたい。
私は、「ファンサービスかもしれないけど、必要ない」という感想です。とか言って、自分がステージに上がったらコロッと意見変えるかもしれませんけど!
さて、小芝居は、チャーリー、そしてパンに突入するまで延々と続きます。
演奏はチャーリー以降、どんどん終盤に向けてエンジンがかかっていくのでいいんですけど、だからこそ、「小芝居なくていいです・・・」とつぶやきたかった。あくまで私はですが。
ここからの終盤は、いいですよー!何が良かったかは忘れたけど、小芝居でモヤモヤしたキモチを徐々に普通のLIVEモードに切り替えてくれました。長男のアレンジが変わっていてカッコイイという声が多かったですが、私は長男よりもエレキでの「アンジェラ」が特に好き。
歌い方も、四国中央で気にならなくなった「なーくーしーたー」の部分はもちろん、心拍数のサビを思わせる熱唱。このLIVEの聴き所のひとつでしょ。まさやんもそう思ってるからこの曲順なんだと思うしね。
そして、最後も予想してました「晴男」。ラララを歌いながら退場していくという、まさやんお得意?のエンディング。フェードアウトじゃなくて「終わり。」っていうのが好きな私には不評ですな。ちなみに、恋愛の終わりも、男性はフェードアウト型、女性はカットアウト型が多いらしいですからねー(関係ないか)
お客さんはアンコールの掛け声の替わりにラララーを合唱し続け、再び3人が登場。
ラララをやめようとすると、続けるように促すまさやん。そして、これまた自然の流れで「セロリ」へ。
終盤の盛り上がりがあっても、まだモヤッ程度にはわだかまっていた私に、アコースティックギターでブルースのフレーズで聞かせるまさやん。えっ、次の曲何?と思っていると、なんと「月明かりに照らされて」おおおーっ。典型的なトリオでのアレンジもいいけど、これもイイでないのー、やるなー、まさやん。アンコールにきて俄然盛り上がってきたよ、私。
そしてそのまま、ゲンちゃん、キタちゃんが退場。ってことは、アンコール1回ってこと?
まさやんひとりで、観客に挨拶。「最後に聞いてください」待ちに待ったよ、「バス停」。
これ聞かずには帰れない、くらいに思ってたから。エレキのみで演奏。ADDRESSの最後は「バス停」しかない!って思ってる私だから、この曲順は感激だねー。
というわけで、やっぱりアンコールは1回で終わり。部屋のスイッチを切るような音が鳴るのが終わりの合図。
この終わりがわかりづらいという声も聞きましたね。「えっ、終わり?」という感じだから。
個人的には、序盤と終盤、アンコールは満足度高いんだけど、中盤のテンションを挽回するのが大変だったです。次以降はどうなるんだろう、私のテンション。
あ、それと神奈川だったけど何も起きませんでしたね。
「ケンタロウさん」と「家具職人さんらしき方」をお見かけしました。
23:20頃、日本通り駅付近で、ツアートラック2台が走っているのも見ました。
(ここに載せた写真は、私たちの泊まったホテルが会場のすぐ近くで、チェックインする時にはもう停車していたので、撮影してみました♪)
※アレンジが変わった部分が、時間が経ちすぎて「違った」ってことしか思い出せないので、(MCも全く覚えてないし)次回以降はその辺をレポできればと思います。
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