2007.11.30. COVER HALL TOUR 2007 名古屋センチュリーホール
名古屋・・・行ってきました!!
地元だという欲目もあるのですが。
前回より確実に良くなってた。
まず、音が全然違う。
大阪であんなに割れてて音が重なるとちょっと聞きづらかった部分は一体どこに?という感じ。
ただ、これは席によっても大きく左右されるので一概には言えないけど。
同じ大阪会場でも、席が違ったら、そうでもなかったかも?
それと、照明。キレイだった~。こんな当て方してたっけ?という場面もいくつかありました(憶えてないだけだったりして・・・)
そして、一番感じたのは、前回は作られた演出をこなすので精一杯な感じだったけど、今回はちゃんとLIVEだった。
特にこのツアーはメドレーなど、決め事が多いから余計そう感じたのかも。
コール&レスポンスを要求する部分も増えていたし、それがまた自然にハマっているという感じでした。数をこなして、生まれた余裕なのかな。
センチュリーホール自体が3階まであるってこともあり、上の階のお客さんを意識したような動きも時折見られて、そんなところにも余裕を感じました。
LIVEの内容について。本当なら全部詳しく書きたいところだけど、いくつか端折ってレポします。
OpeningのHO!メドレー。Sweet Memoriesではハンドマイクで熱唱してくれてこの日は特にいい感じ。「アンダルシアに憧れて」のロックな歌いっぷりも大好きですね。
ご当地ソングは、タイトル「みそ」
歌詞は「金のシャチホコ」「となりDEひつまぶし」「つけてみそ かけてみそ」「味噌カツ」そこがみそ~♪
と、みそネタ全開の歌詞&タイトルでした。
このマーサ&パンチラスのコーナーでは、
「物まねとカヴァーって何が違う?」
ってゲンタさんが聞いて、マーサが違いがわかるように物まねをする・・・、というのが毎回のお決まりだと思うんだけど、この日はルパンでサクッと終わらせようとしたマーサにゲンタさんがさらにハードルを上げようとしたところ、男性客の
「スガシカオのモノマネやって」という声に、
「センキューベィッ!」と両手を上げてポーズ。ウケてました。
すると、キタローさんが
「スキマスイッチ!」
と言い、
「あぁーご当地だもんね」
ということになり、Augusta Campで披露した「全力中年」を再び!さらに大ウケ。
その後、トランジスタ~に行こうとして「キヨシローさんのカヴァーを・・・」というマーサにキヨシローのモノマネを要求する客。困ったマーサ、「名古屋ベィベー!!」と叫び、またまた笑いの渦が。かなりネタを出し切った感じのマーサ殿でございました(^^)
そんなお気楽なコーナーが終わった後、再び普段の演奏モードに切り替わる・・・
というのは予想していたのですが、向かって右手に照明が!そこにはエレピに座るまさやん。
席が右端だったので、近くて嬉しいのはもちろん、エレピの演奏を始めるだろうまさやんに、この日一番のテンションが上がりました。
おおおおおーーーーー!!これはもしかしてー!
と期待した通り、演奏するのは「大きな玉ねぎの下で」。
うそーん、前回のブログで書いた私のお願い聞いてくれたのね♪と思ってしまいました。
オペラグラスで見ると、こわばった手元が見えて、聞いているこっちも緊張しちゃう。
この歌はオケをかぶせることもなく、シンプルに弾き語り。それも嬉しかった。
もしかして1曲追加?と思ったけど、大阪の時に歌った「月」とチェンジでした。今後は2パターンになるのかもしれないですね。
私は、この2つだったら、うーん悩むけど「玉ねぎ」かな。でもやっぱり両方聞きたい(^^)
(前回のブログで「玉ねぎ」とジャミロを全くやらなかったと書きましたが、Your Songもです・・・今までのLIVEで披露したことがあるので書くの忘れちゃいました)
前回かなり驚いた「コイン」も、2回目のこの日はすんなりと聞けました。うんうん、こんな感じだったよね、と反芻するような状態。
エレキのまさやんは、相変わらず楽しそう。やっぱりオリジナル曲の時のまさやんの方がリラックスしていて演奏している時もイイ顔してる。「ヤサ男」の時かな?
「イェーイって言えー!」
とキヨシローのモノマネがここでも登場。さらにヒートアップです。
忘れてました、衣装は今日は薄いパープルのシャツに飾りネクタイ、だったように見えました。
シャツは、前回の黒の方が好きですねー。靴は、エレピの時にちらっと見えたけど、普段のスニーカーじゃないですね。
アンコールの最後のTシャツは、今回はジュークボックス柄のグレーで、率直に言うと太ったのがわかる(笑)ラグランタイプのTシャツの方がほっそり見えます!
アンコールのYO!メドレーでは、All My Lovingで音が取れなかったのか、歌詞飛びなのか、苦戦してました。
メドレーの最後は、女性の歌声の「Stardust」が流れ、その間にメンバーはお着替え。
全員出て来るかと思ったら、ひとりで出てきて、ブルースの話をした後、ボトルネックを使いながら「Crossroads」を。これ、前回はまだなかったんですよ!次の広島でやったことを聞いて次回こそって思っていたので良かった~。
演奏はもちろん、ここでの話がいいんですよ。最近のツアーは最後に話すのが定番だったのに、大阪ではすんなり終わっちゃって、ちょっと寂しかったんです、実は。ありがとう!
このステージ、ジュークボックスの中をイメージしてるんですよ、とまさやん。へぇぇーと感心する素直なお客さん。
え、今頃気づいたの?とまさやん。や、なんとなくはわかってたよ(私の心のつぶやき)
あと、「上質なものは、単純で深い。ハイこれ今日覚えてって!」と言ってました。
「いかれたBaby」の歌詞のことを言っているんだけど、芸術作品全てにおいて言えることだと思います。
再びキタローさんとゲンタさんが登場し「いかれたBaby」を。
最後はまさやんがアカペラで歌うんだけど、これがやっぱりイイんだよね。
友達は「一人で弾き語ってくれれば良かった」って言うんだけど、私は最初はいろんな音と歌が重なってるけど、ひとつづつ減っていって、最後に歌だけでも伝わるんだよ、っていうところがさらにこのラストを感動的な思いにさせてくれてる・・・と勝手な分析。
退場する時は、右手でピースマークを作り投げキッス。その後左手でも同じように。両手でVサインのまさやん、ご愛嬌だね。
2回目になって、耳が慣れたのか、音がクリアだったせいか、演奏がパワーアップしたのか、どの曲も素直に楽しめました。
同じ内容なのに、
やっぱりLIVEってナマモノだね。
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