COVER HALL TOUR ☆11/6大阪を見た時点での個人的所見
COVER HALL TOUR ☆ 11/6大阪を見た時点での個人的所見
先にお断りしておきます!
1)ツアーの内容を具体的に知りたくない人は、読まないでね。
2)ツアーの感想はいいこと「だけ」読みたいという人も、見ない方がいいです。
3)SET LISTなどの具体的な報告は、先日書いたコチラをごらんくださいませ。
それでは、いきます。
OpeningとEndingは、HO!メドレー、YO!メドレーとなっていて、少しでも曲数を多く披露しようという意図が感じられます。それはそれで良い事だと思うのですが、好きな曲がメドレーに入っていて、ちょろっとしか歌われないと、軽くヘコみます。
→「歌っただけ良い」と前向きに思うようにしなければ!
オリジナル曲が少ないだろうことは、ある程度予想していたのですが、曲数よりも「これはLIVEでまず歌うだろう」という、いわば「当確」曲がことごとく外されていました・・・。
他の人のブログで「オリジナルもカバー感覚で、普段歌わない曲を敢えて選んだのでは?」という感想を読み、少しは納得したのですが・・・。
う~ん、「これ歌わないんだぁ」を上回る、「えー、これ歌ってくれるんだ!」があれば満足できるんだろうけど、私はちょっと選曲に不満ありです。私としては、「カバーもいいけど、やっぱオリジナルでしょ」と観客に唸らせるようなチョイスできて欲しかった。これは、今回のツアーでまさやんが狙うところが自分の希望とはズレていたのかもしれないなぁ。
あと、これはCOVER HALL TOUR始まってまだ2回目のLIVEだったゆえのことかもしれませんが。
音が割れてるし、メドレーなどでオケがかぶると特にすごい鳴りで、聞いててそればかりが気になりました。会場独自の問題なのか、序盤で音のバランスが良くなかったのか、原因はわかりませんが、回を追うごとに修正されることを期待したいです。
その他、中盤の歌を作るコーナーは要らないだろ、とか、譜面台ガン見の歌あるしぃー、など小さなことはいくつかあるんですけど、その辺はまぁ、今回のツアーに限らず常に私が勝手に言っていることなので、まぁ、許容範囲です。
この辺で良い事も言っておかねば。
今回の聞き所はなんといっても、エ・レ・キ!!
アコースティックギターのまさやんが好きな人も、今回はエレキを楽しむ山崎まさよしを堪能しましょう。
エレキの音色を耳を澄ませて聞けという意味ではありません。あくまで、エレキを楽しそうに弾くまさやんをこの目で楽しみながら聞くことがとっても大事です。
あとは、カバー曲を生で聞くという楽しみですね。特に、ケンとメリーは、メドレーとは別枠で聞けますが、おそらく今後のツアーでは披露すると思えません(笑)その割りにこのフォークな雰囲気がまさやんの歌とギターにハマりまくりで、今ツアーおすすめの1曲。是非聞き逃さないように。
一番最後に歌う「いかれたBaby」もいいですね。この歌がまさやんに合うのが意外でしたが、生歌だと、CD以上にまさやんの歌う詞が心に沁みます。特に、最後まさやんがアカペラになるところなんて、LIVEの内容にイチャモンつけている私でも(汗)やっぱりまさやんのLIVEはいいなぁーって素直に感動できます。
YO!の歌は今後も披露する機会があるかもしれないですが、これだけカバーを一度にたくさん聞けるかというと、やっぱり難しそうですね。全く歌わなかったのが、玉ねぎとジャミロ。玉ねぎは、今回聞けなかったので次回以降、ある時突然LIVEでピアノ弾き語りで歌ってほしいっす。ジャミロは、本人が絶対拒否しそうだけど、一度は生で歌っているところを「見て」みたい。
オリジナル曲も、選ぶなら今回はやはりエレキの歌ですね。私のイチオシは「コイン」。エレキでコインの冒頭のフレーズを歌い始めた時はエエエッーと驚きを隠せなかったのですが、これが全くこれまでの「コイン」で想像が出来なかった「コイン」で、言葉で書くのが難しいですが、イメージはHMAの「アンジェラ」みたいな感じでしょうか。コレは生で聞いて皆さんがそれぞれ感じ取っていただければ。
「苦悩のマタニティー」や「アドレナリン」も定番ではないけれど、テンション上がって盛り上がれる曲。
最後に、私が今回特に「うーーーん」と思っていることを書いてシメたいと思います。
それは、オケとの融合ってやつです。オケったってオーケストラじゃなくて、カラオケ、要するにその場で演奏していない音とLIVEの音を重ねるというワザです。
これは、YO!HO!収録曲およびメドレーで多用されているのですが、音の響き方は会場独自の問題かもしれないとしても、・・・この演出自体がちょっと。できればメドレーだけにとどめてもらいたかったかも。山崎まさよしのLIVEに行って、あからさまにオケと一緒に演奏するっていうことに抵抗があるっていうのも事実なんですが、実際に音を合わせた状態を聞いてみても、「うーん、これだと山崎まさよしのLIVEの魅力を半減させてしまってるんじゃないかなぁ?」と思うわけですよ。言い換えれば、それだけまさやんのLIVEは「ナマモノ」であってほしいし、「ナマモノ」で十分お客さんにお出しできるというよりもむしろ、「ナマモノ」が一番の贅沢であるということ、だと信じているし、今回のLIVE聞いてもやっぱりそうだなぁと再確認させられた気がします。そういう意味では、実験的にトライしてみた価値があるのかもしれません。
→と、次につながるような前向きな解釈をしないとスッキリしない、超個人的な私の所見でした。
とかいって、次は地元名古屋で見るので、地元っていうだけでテンション上がって「楽しかったぁー!!」となる可能性大です(^^;)

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